ゴールデンタイムとは

  最近、 朝早く起きることができるとフリーラベルを手帳の日付に貼っている。なぜなら、書く作業をしたいからだ。人間は、起きて3時間くらいが脳のゴールデンタイムとある本に記されていた。この時間に高い集中力を要する作業をするといいみたいです。

 

5月19日から23日まで、5日間のうち2日が6時45分くらいに起きれた。後の3日は12時起きもあったり。それは夜更かしや仮眠を1時間以上とったなどの影響が高い。早起きは理想をいえば6時に起きたい。私は宿泊業の手伝いと、隙間時間にUber Eats配達をしている。仕事の開始は早くても9時からです。

 

宿泊は10時チェックアウト、Uberは好きな時間にできる。だから、会社に勤めている人たちに比べると朝の時間を有効に使える。フリーラベルを貼る意味は、ポイントシールでいえば15ポイント貯まると500円引きのところを、15日早起きできると自分にご褒美を与えてあげることです。

 

会社勤めの人にかぎらず、高い集中力を要する資格勉強や論理的な資料を作るなどの時間を確保したいなら朝のゴールデンタイムを利用しない手はないと。そのため、朝はスマホのチェックはさける。スマホは鞄の中にでも入れておきたい。朝の9時くらいまで急用な連絡はないと思うからです。